才色兼備な家庭用本格コーヒーメーカー、Wilfa Svart Precision

最終更新: 5月20日


家庭でもハンドドリップやエアロプレスを楽しんでいる方も多いと思いますが、手軽にコーヒーを飲みたい人の多くが使っているのがコーヒーメーカーです。


コーヒーメーカーも選択肢は無数にありますが、2000円程度のものから1万円程度のものが多数出ていて「家で飲むコーヒーはそれで十分」という方も多いと思います。そんな中、今回紹介するのは、やや趣味の領域まで踏み込んだ高性能コーヒーメーカーです。


当店では「オリジナルブレンド」の試飲用コーヒーをご用意しているのですが、3月からこの北欧ノルウェーのメーカー[Wilfa(ウィルファ)]の「Wilfa Svart Precision(ウィルファ スヴァート プレシジョン)」で抽出したコーヒーをご提供することにしました。


当店で同時に取り扱いを開始したコーヒーグラインダー「Wilfa Svart Nymalt(ウィルファ スヴァート ニマルト)と同じメーカーのこちらは、グラインダーとセットで欲しくなる逸品です。



ご覧の通りのスタイリッシュなデザイン。


この[ウィルファ]というメーカーは、コーヒー文化が成熟している北欧ノルウェーで支持されているブランドで、こちらの「ウィルファ スヴァート プレシジョン」は、このスタイリッシュな見た目だけでなく、バリスタの世界チャンピオンの意見をもとに開発されているという才色兼備な製品。美味しいコーヒーに欠かせない抽出温度(92〜96 ℃)と抽出速度を正確に保てるように設計されています。


使い方は至ってシンプル。左側の透明の給水タンクに水を入れます。この時、目盛りに示されている分量はあくまで目安ですが、例えば「50g / 0.75」とは、50gのコーヒー豆に対する推奨水量が示されています。0.75という数字は0.75ℓのこと。

取り外し可能なドリッパー部分に、抽出分量に合わせたコーヒー豆をペーパーフィルターに入れます。

そしてドリッパー部分の目盛りを、水量と同じ0.75(ℓ)の部分にスライドします。これは水量=適正抽出速度の調整になっています。つまり、50gのコーヒー粉に対して、0.75ℓの水が適量だとして、その抽出に最適な温度と速度で抽出してくれるようになっているというわけです。

左の給水タンクを通った水が適正温度のお湯になり、ドリッパーを通して右側のポットに抽出される様子は、眺めているだけでも楽しかったり。これは普通のコーヒーメーカーではなかなか味わえないプロセス的機能美とも言えるでしょう。


こちらの「ウィルファ スヴァート プレシジョン」には2つのモデルが存在し、写真の当店取り扱いモデルは「WSP-1B」というモデル(¥50,000+tax)。ワンランク上の「WSP-1A」は¥60,000+taxなので、1万円も差があります。その差は本体の素材。「1A」の方の素材はアルミニウム合金を使用したシルバーのボディ、一方「1B」の方はPP(ポリプロピレン)素材を使用した黒のボディになっています。


当店で取り扱うモデルを「WSP-1B」にしたのは、機能的に同じでありながら1万円安いというだけでなく、この引き締まった黒のボディの方がスタイリッシュに感じたから。これはもう好みの問題かもしれません。


さっそくウェブストアの方にも並べていますが、なかなか高価なものなので、いきなり購入される方は少ないと思います。「実機を間近で見てみたい」という方はぜひ当店まで。このマシンで抽出した試飲用コーヒーもご用意しています。 当店でこの器具をお買い求めいただいた際には、「スモールマウンテン ブレンド」200gをサービスいたします。ただしご注文いただいてから1週間前後のお時間を頂戴しますことなにとぞご容赦ください。

※ 同じ[Wilfa]のコーヒーグラインダーの取り扱いも開始しました。こちらの記事もぜひご覧ください。

Wilfa Svart Precision(ウィルファ スヴァート プレシジョン)

¥50,000+tax


[サイズ等の情報]

本体寸法 : W36.2 ×D21.2 × H36.0cm

本体重量 : 3,700g

消費電力 : 1420W

電圧/周波数 : 100V-50/60Hz

コード長 : 1.1m

最大使用水量 : 1.25ℓ(10杯分)

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